Rカラーとは
InR(インアールテクノロジー)とは有効成分を髪の毛のコルテックス内部深くまで運ぶ新しいデリバリーシステム。これにより、カラー剤などが施術中髪内部で作用している間にも毛髪へのダメージを抑えます。
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R | 美容メーカー | 株式会社ナッシュ / nash corporation【オーガニック志向の美容商材と美容室経営サポート】
美容メーカー | 株式会社ナッシュ / nash inc.【オーガニック志向の美容商材と美容室経営サポート】ナチュラルハーブカラー/HC+Pro/ストレメント/nacIRON/整頭術/アミノハーブ/オーガニックハーブティー/ガンマ 美容器具/ナッシュ/nash/宇都宮/東京
で、カラーとかブリーチとかにこの【R】と呼ばれるものを混ぜる事でこれまでのカラーの仕上がりと断然変わるって事です。
カラーのお客様の7割以上がグレイカラーのお客様の僕はブリーチとかハイトーンとか実はあまりいなくて今までちょっとこの手のモノは敬遠していたのですがなんかちょっと気になって試してみました。
(´-`).。oO(わかりずれぇ…

いや、フキダシ機能じゃなくてBefore After機能!!


ボリュームを出した感じってなんでこういう写真じゃわかりずらいのでしょう…

これならなんとかわかるか?
Rカラーが実はグレイヘア(白髪染め)に向いている理由
Rカラーのいい所はカラーのダメージを90%以上カットしてくれというところ。
グレイカラー世代では髪の毛が徐々に細くなります。
ですし、グレイカラー世代のお客様は大体が4週間~二ヶ月くらいの頻度で繰り返し根元を染められる方が多いです。

まぁ、ちょっとそれは置いておいて…
そこでRカラーのテクノロジー
カラーやブリーチの施術時にこのRを使うことにより、髪の強度が増し、カラーの色持ちがよくなります。通常カラーをした後、お客様が次回来店する時にはダメージが目立つことが多いですが、その傷みを抑えます。使えば使うほど髪の強度が増していきます。
出典…NASH CORPORATION
という訳で試してみた結果、確かに発色はいい。
白髪の場合、浮が気になるがそれもない。
後は色持ちが良い事は色んな方が検証されているので間違いない。
という訳です。
是非ご参考にされてみてはいかがでしょう