毎月第3日曜はカットの試験
出来てないところを写真に収める。
後に受験生に伝える。
一目瞭然です。
試験に臨む姿勢。皆それぞれの想いを持って受けに来てますが。
試験って本番?練習?
試験ってひとつの目安ではありますが実際は本番はお客様の居る営業中。
常に本番であって、試験に合格するために練習するのではないよね。
絶対的にあるもの。
【顧客満足】
日々みえるお客様に対していかにどれだけより高いパフォーマンスを発揮できるか。喜んでもらうか。感動してもらうか。
美容師側にとってはルーティンな毎日でもお客様にとっては月イチもしくは年、3~4回の贅沢な時間。
だって。美容室に行って雰囲気変わるのってそれだけでワクワクするじゃないですか。
ちょっとでも。大変身でも。
そんなお客様の願いを叶える仕事。
そのための知恵と技術と、経験の積み重ね。
ちょっと一歩踏み出すだけなんだけどね。
踏み出してるつもりで地団駄踏んでないか。
仏の顔も三度まで
教える側も教え方を考え、『どうやったら伝わるのかな?どう言ったら理解してもらえるのかな?』
なんて一人ひとりに合わせてカスタムして深めていっていますが、中には
【同じところで何度も躓いてしまう人】
も、います。
もちろん教える側の責任もありますけども、教わる側の努力。してますか?
想像力、備わってますか?
言われた事をただやる事と、想像しながらやる事と。
どっちがどれ程覚えが早いか。
なーんの為に試験を受けているのか?
まっ、でもシンプルに自分自身の為にやった事が結果周囲の人々に伝わる。
入口は何でもいいんですがこういった考え方が僕の考え方なだけであって。別に押し付ける気もなくその人それぞれでいいと思うのですが本質をお忘れではないかな?
と、疑問に思うことも多々見うけられるのも事実。
僕自身はそういった在り方で居続けたいと、思います。
あなたの在り方はどうなの?
受ける側、見る側の認識についてももっと高めていきましょう
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