大人気の透明感、外人風カラー。
ハイライトが必須な場合がほとんど。
でも毎回ハイライト入れるのはちょっと…
という方のお悩み。
外人風カラー、グラデーションには必須のハイライト
こういったアルミホイルの中に明るめのカラーやブリーチを使って全体と色の違うものを入れるのがハイライト。
この部分、実は毎回やらなくても残るのです。
検証のために江尻をとっ捕まえます。
ものすごい嫌がられ方(;’-‘ )
前はあんなに撮らせてくれたりしてたのに女子の心はわからんもんです(´▽;) '
‘`
それはさておき…
先ずはハイライトを入れながらのカラー。
今回は6トーンのダークブルーで。
割としっかり残ります。
うん。今回もいい色(▭-▭)✧
ハイライトを入れなかった場合
に、色をのせます。
点線から下が残っている部分。
この時使ったカラーはアッシュ系8トーンになる様な配合。
残っとる部分は入れなくてもよかね。
結果ハイライトを毎回入れるのと入れないのどっちがいいの??
毎回入れる必要は特にないですね。
ただ、入れない回数が増える事にハイライトの入っていた部分が伸びてしたに下がってくるので透明感は出にくくなります。
ハイライト部分がなくなってから入れるでもいいし、デザイン的に欲しければ入れるでもいい。グラデーションをより楽しみたければ入れた方がイイネ!
ご参考までに(▭-▭)✧