シャンプーがなんで大事なのか。。
痒いところに手が届く
まさにコレ。
実は実際に痒いところがわかるわけではないのだが、痒いところ、洗い足りないところを想像する。感知する。
指のあたり加減とか動かす幅とか、お湯の温度とか。
一人ひとりに気持ちよくなってもらう。
もちろんシャンプーだけではないし、他の技術に関してもそう。
一人のお客様からどれだけの情報を引き出せるか。
聴いちゃえば早いんだけど本人すらも意図しない事が原因だったりするから察する能力というかそんな感じ。
人それぞれに違うからこそマニュアル一辺倒ではなくカスタムしていくことが大事なんですよね。
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