遊び心のインナーカラー
この中に…
ジャーン✧\\ ٩( ‘ω’ )و //✧
あまり濃い色味は入れてないけどこのようなカラーもなかなかおすすめ。
インナーカラーのメリット、デメリット
インナーカラーのメリット
その1) ボブ系のインナーカラーは耳かけがオシャレ!
片側だけ耳にかけるとかちょっとオシャレですよね〜。
その2) いろんなビビットな色を試せる
髪全体をビビットな色にするのはちょっと抵抗があるけどやってみたいなんて人にもちょっとやってみるのもおすすめ。
巻いたり動かしたりした時にチラチラ見える感じはウィービングよりも目立ちやすい。
お仕事でハイトーンが難しい人には暗めの色をチョイスするといいかもね(´д`)
その4) カラーに対して厳しい職場でも隠しやすい。
インナーカラーなので表面からは見えにくいのをいいことに職場でも怒られずに済む場合もある。
はい!全く見えませんよね~( *´艸`)
ロングの場合でも結んでインナーカラーの部分を内側にしまっておけば問題ない!(ハズ)
この辺の責任は自己判断でよく担当とご相談ください
インナーカラーのデメリット
その1) ブリーチを使うので要注意。
最近はRシステムというのが出てきているので昔ほどブリーチも痛まなくなったのでこれはそんなに心配する必要はない。ただ、日常のお手入れを怠ったりすると…(|||O⌓O;)
その2) 毎回同じ所をリタッチ出来るの?
あまりに期間が開きすぎるとリタッチを行うのにも時間がかかってしまうけれど同じ担当者であればカルテ履歴がしっかりしていれば問題ないかと(しっかりしていなければご愁傷様)
その3) ダブルカラーなので時間がかかる
インナーカラーは基本一度ブリーチで明るくしてから色をのせるので二回に分けてやることが多い。なのでそのへんの時間も計算に入れて施術するのがBEST。無理に短時間でやろうとせずに担当の美容師さんとよく相談して決めた方が仕上がりはいいとおもいます。
と、僕なりの勝手なインナーカラーに対する想い。
要はよく相談して決めましょう!
の、参考にしてみてください(▭-▭)✧